黙示録の四騎士  8巻 感想

2022年08月17日

皆さん、こんにちはにっしー_です。

本日8月17日は




アーサーとキャスの誕生日です

おめでとう



そして、

「黙示録の四騎士」8巻の発売日です

おめでとうございます

自分も無事ゲットしました


今回は8月17日に発売された「黙示録の四騎士」8巻の感想・考察を書いていこうと思います。

単行本以降の内容は触れていないので安心してください(おそらく大丈夫なはずです,感想や考察も68話まで読んだ時に思ったことです)

所々で、「七つの大罪」との関連した話もするので、大罪はまだ読んでないよという方はネタバレ注意です。


まず

「黙示録の四騎士」8巻発売おめでとうございます

リオネスに入ってから新たな展開・謎にアツアツな展開です。さて8巻でもそれは・・・

あっ、まだ読んでない方はネタバレになるので注意です。番外編とか本誌に描かれていなかったところも書く予定なので。


以下からはこういった流れで進めていきます





表紙

トリスタン、オッドアイ、可愛い、カッコいい



背表紙

トリスタン、可愛い



裏表紙

ミニパーシバル‼️シンは?いない

真昼の月・・・



カバー下

トリスタンのセリフに大爆笑



央先生のそでコメ

溶けたばっちょ

既視感…大罪27巻もだったw



1p目

そこ言及するのか、よくやったランス!


本編感想&全体を通してアツかったところ

本編(60話〜68話)

大抵のことは各話の感想・考察で言っているので、以下のリンクから是非見てみてください。

各話、初見の感想も書いているので興味あるなぁ、時間あるから見てみるか的な人は是非。自分で言うのもアレですが、おもろい回もあるのでw

今回の感想・考察の最後の方に各話の模写絵載せてます。

各話の感想・考察

60話 ”灼熱のリオネス”

61話 ”4人目”

62話 ”新たなる伝説のはじまり”

(”新たなる伝説の始まり”に単行本では修正)

63話 ”じゃじゃ馬ならし”

64話 ”復讐者たち”

65話 ”悪夢は再び”

66話 ”品定め”

67話 ”〈黙示録の四騎士〉vs.混沌の使徒”

68話 ”ネフィリム”



全体を通してアツかったところ

太陽の主 ガウェイン登場

まさかの女性,太陽の主。裏切られたが、面白ぇ


・61話 扉絵

〈七つの大罪〉&〈黙示録の四騎士〉

うおーカッコいい(本誌ではこの時アニメ化発表)


〈黙示録の四騎士〉の集結

8巻61話で、ついに集結、カッコいい

そして、この時のペルガルドのセリフもカッコいい、やっぱり好きだ、敵でもカッコいい

予言の詳細も明らかになりましたね


姿定まらぬ謎多き少年:ランスロット

鳥の羽の如き翠の髪の少年:パーシバル

瞳に聖と魔を宿した少年:トリスタン

金色の魔力を持つ少年(少女):ガウェイン


ちなみに〈七つの大罪〉は27巻216話 ”いざ 大罪集結へ!!” で集結


・パーシバルとペルガルド

パーシバルがペルガルドを助け、今度はペルガルドがパーシバルを助ける

おい、ペルガルド 俺たちの仲間になれよ


・じゃじゃ馬さん

まさか、まさかのガウェインさん

正直63話のラストを見るまで、この性格はあまり好きじゃないなぁと思ってたら、たらですよ。なんですかこの泣き顔。印象135°くらい変わっちまったよw


〈十戒〉メラスキュラ,ガラン復活‼️

これはまさか、まさかの展開でしたね

お前らここで再登場するとは、誰が予想できたか。

となると気になるのが、他の〈十戒〉メンバーですよね。死亡したメンバーでいうと、モンスピート,フラウドリンくらいか。デリエリはマエルの”転生の誘い”で転生しているだろうし(参照:「七つの大罪」36巻第294話 ”希望と葛藤と絶望” より)、グレイロードはマーリンに捕まりましたし(参照:「七つの大罪」24巻第191話 ”満たされぬ女” より)、あれと言うことはグレイロード再登場の可能性はあるってことか。グロキシニア&ドロールは微妙なので、考えていません。期待が一番高いのはモンスピートですよね。モンデリ最高勢がいるくらい、あのカップリングは愛されていますからね。


・再登場

ガラメラだけではない

61話でゴルギウス,65話でギルサンダー,66話でオルロンディ。やっぱり再登場はアツい、嬉しい。一応65話でエリザベス,エスカノール,バン,エレインが登場しているんですが、あれは説明的な感じで出ていたので再登場という扱いにはしてないです。エリザベスらしき人物が本編でも出ているのですが、確定とは言えなかったので。


・ガウェイン&パーシバル vs.カオス=ガラン

共闘と言っていいんですかね、それにしてもアツい。まずガウェインの戦いがいい。63話でペルガルドに指摘された点をしっかりと反省し、すぐに次の戦いに活かしている。これは戦い方を学べば、恐ろしい子になるぞ。その後のミニパーシバルの「ばくはつしちゃうもんね〜」が可愛いっすよ。ガラン倒すって、どんだけの威力なよと思わずツッコんでしまいましたよw。その後のパーガウェのやり取りも面白かったw


・トリスタン

度々出てくるトリスタンの可愛い表情、動きは言うまでもないですよね、そしてマ、母上エリザベスを好いている。もうこれ親子の関係というより、ファン(熱烈な)とアイドル的な関係ではなくてw。この時のメラの気持ちマジで共感できる。

もちろん、これも話す必要がありますね。魔神化トリスタン‼️ここ読んだ時どう思いましたか?自分はフラウドリン戦を思い出しましたよ。あの時の圧倒的なメリオダスの力が脳裏をよぎりましたね。ガウェインと1 vs.1で戦っても勝てるんじゃなかったんですかい?


ナビヤン

これは話さないといけません。以前からブログを読んでくださっている方はもう分かっているでしょう。なぜ、67話で名前が明らかになったマイナー聖騎士を取り上げるかということに。

さて、それを話すためには64話に遡ることに。リオネス聖騎士が、外套を被っている奴らを声をかけるシーンで登場しました。この時、見覚えあるキャラだなぁと思ってんです。それもそのはず、このキャラたち「七つの大罪」にも出てきているんです。8巻62話 ”悪党は止まらない” で、メリオダス等を止めようとするもメリオダスの「全反撃」でボコられたやつです。そして、その後すぐ出てきた聖騎士。こいつがナビヤンです。皆さん、ナビヤンの名前の由来はここのセリフから来ているんです。「貴公らが〈七つの大罪〉‼️相手にとって不足なびやんっ‼️‼️」

七つの大罪 62話 ”悪党は止まらない” より
七つの大罪 62話 ”悪党は止まらない” より

ビックリしたでしょうか、そしてさらにビックリすることをお教えします。

ナビヤンの名付け親がブログ主であるということを。64話の感想・考察の方で、「ファンレターでこのことについて書くか」と言ったんですよ。マジで書きました。実際のファンレターの写真がこれです。

67話でナビヤンの名が出た時は驚きましたよ、マジで3分間くらいその先のページ進めませんでしたw



謎&伏線

念のためもう一度、これは68話まで読んだ上で思ったことです。69話以降読んで、思ったことではないです

・ガウェイン

単行本派の皆さん、気づいていますでしょうか?実はガウェインさん60話よりも以前に登場していたということに。あっ、57話は無しですよ。鎧の中の姿です。シンキングタイム。





はい、終了です。正解は58話 ”忍びよる不吉” にて登場していました。7巻をお手に取ってください。p146,147,154にいますね。分かりやすいのは、p147ですかね。

黙示録の四騎士 58話 ”忍び寄る不吉” より
黙示録の四騎士 58話 ”忍び寄る不吉” より

で、気になるのは”絶対強制解除”,”瞬間移動”,神刀リッタ

技名がマーリンが使うような魔術

そして、武器名がエスカノールの神器「神斧リッタ」と同じ名前 リッタ

そして自身を「太陽の主」と言っている

「太陽」に似た(同じ?)魔力

傲慢発言


?????????

どういうことですかい?

親がエスマリということの匂わせですか?65話でエスカノールと一緒のコマに右側に小さくマーリンも描かれていますし。気が付きました?となると、ガウェインがアーサーの姪っ子ということと矛盾するんですよね。謎だ。

じいやとばあやも気になりますよね。ガウェインの成長に大きく影響を及ぼした人物だと思われますし。


神刀リッタ

これも気になりますよね

まずは製作者、ぱっと思い浮かぶのが巨人の名工ダブズですよね

62話が出た時、神斧リッタから作られたのではないかという噂もありました。となると、これも特性「充填&放射」を持ち合わせているのでしょうか?ダブズは「常闇の棺」を作った人物でもありますし、ランスが居場所をフィディックに訪ねてしましたしね、気になることが多い。


・ティティス様

ペリオとトリスタンの会話から魔術師で”絶対強制解除”を使えそうですよね。高位の魔術師?そして上位の聖騎士もしくは他国の王族で現在リオネスを訪れている可能性も。後者ならもしかしたらギネヴィアと関わりあったりするのでしょうか?


・ヘンドリクセン

これは伏線と言っていいのか分からないのですが、一応。

64話でガラメラが登場した時にヘンドリクセンに場面が移ったシーンありますよね。ヘンドリクセンは復活した〈十戒〉を最初に見た人物なんですよね。(参照:「七つの大罪」14巻第109話 ”激震” より)その時に感じた尋常ならざる気配をもう一度感じることになるとは。〈七つの大罪〉に打ち倒されたのを知っているから尚更。ここでヘンドリクセン出してきたのは物語を作る上で上手いなぁと思いました。

伏線ではなかったよね、たぶん。


・ななし

ななしのことは説明なくても大丈夫ですよね・・・

ま、一応説明します。ななしはバイゼル大喧嘩祭りで登場した剣士で、アーサーの剣の師でもあります。実は女神族であったり、謎が多き人物です。ではなぜその彼を取り上げたかというと、今回66話でオルロンディが再登場しましたよね。ななしもアーサーの仲間として再登場するかもしれないということです。てっきり、アーサーの配下は人間だけと思っていたのですが、吸血鬼族のオルロンディがまだ仲間であるということは、女神族のななしもあるんじゃないか。バルギスと同じように、アーサーの考えに反対して去った可能性もありますが。今どこで何をしている・・・・・・


〈黙示録の四騎士〉

彼らがどういう存在かということが今回また分かり明らかになりましたね。

1話では「アーサー王を破滅へと導く存在」

5話では「”〈飢餓〉””〈疫病〉””〈戦争〉””〈死〉”  四つの厄災で世界を滅ぼす四人の聖騎士」

37話では「世界に希望をもたらす者」

そして8巻に収録されている66話では「ブリタニアを覆う闇を振り払うために選ばれた希望」


自分の中での解釈もありますが、こういうことではないでしょうか

〈黙示録の四騎士〉=世界を滅ぼす→混沌の世界を滅ぼす→世界に希望をもたらす

今回はトリスタンから出ましたが、早くメリオダスの口からも言ってほしい、さらに詳細に。


・パーシバル

トリスタンやメリオダス、リオネスの聖騎士とパーシバルを想う人々が増えたから、67話でカオス=ガランを圧倒できる爆発力を持つことができたのかもしれない。生き返ったり、暴走したりと不思議だらけな主人公。まぁメリオダスもでしたがw

魔力も謎ですし。あっ、リオネスの聖騎士に”識別”の魔力持ってるやついますよね。↓こいつです。(ゴウセルの魔力を識別したが、スレイダーにやられたやつ,参照:「七つの大罪」9巻第68話 ”初体験は誰にでもある” より)

七つの大罪 68話 ”初体験は誰にでもある” より
七つの大罪 68話 ”初体験は誰にでもある” より

そいつにパー公の魔力見てもらいましょう。さてやつは今何処に?

単行本派の方は分からないかもしれないと思うんですが、20話,67話の扉絵はカラー絵でパーシバルの目の色が緑色何ですよね。下の写真は20話の扉絵です。(ちなみに公式のプレゼント企画で当たりました。)

「それが何か?」と思う方もいるかもしれないですが、普段のカラー絵をよく見てください。パーシバルの目の色紫色ですよね。死んだあとの描写の時のカラー絵では、パーシバルの目の色が緑色。どういうこと?ここも結構謎です。あ、パーシバルの種族は人間です。キャラクター名鑑に載っています。


・星型面頬

初めてこの名が出たのは49話 ”ランスロット”で、ランスがフィディックに尋ねた時に出てきました。まさかの長身の外套のやつがそうだったとは。驚きませんでした?自分は思っていたより早く登場してきたので、ビックリでしたよ。現状、星型面頬について分かっていることを整理しましょう。

リオネスについてキャメロット側の誰よりも詳しい

城の地下に向かっている

ランスが追っている?人物

→考えるならば、捕虜の奪還というのが妥当ですよね


あと実は星型面頬作中で出てきているの知ってました?しかも割と初期から。

最初は5話に。シンが「〈黙示録の四騎士〉の首を狙う一味の一人」と言っているコマ。イロンシッドの後ろによく見ると仮面に星型マーク。次が6話。混沌の騎士達に外套被った奴が説明している所。4pの1コマ目。左半分だけですが。

黙示録の四騎士 6話 ”目指すべき場所” より
黙示録の四騎士 6話 ”目指すべき場所” より


・魔神化トリスタン

初めて魔神化トリスタンが描かれたんですが、瞳はまぁ察しはついてました。問題は額の紋様ですよ。十字架の逆さま向き。メリオダスと同じ紋様ではないんですよ。そこにビックリしました。女神の力もあるからなのか。今後触れるかどうか分からない部分ではありますが、ちょいと気になりました。


・混沌の杖

蛇メラの口から出てきた混沌の杖。6話で外套被った奴が持ってた奴なんですが・・・・・・。同じ見た目のやつとかあるんですかね。ガラメラがあっさりとやられて、このまま終わるとは思っていませんでしたが。

黙示録の四騎士 6話 ”目指すべき場所” より
黙示録の四騎士 6話 ”目指すべき場所” より

で今後の展開

そろそろ、混沌の杖を使って

合体とかくるんじゃね????

5巻41話 ”亀裂” でのシン(ランスロット)のこのセリフを覚えていますか?

「俺が敵だったら混沌の杖を使ってケルヌンノスと封印した魔神族を合体でもさせて村ごと滅ぼしたぜ」

そろそろこの伏線が回収されてもいいのではないでしょうか。




番外編

おまけ漫画

1p

!!!!!ナシエンス!!!!!

これってギーラとベロニカが入った地下浴場じゃない?(参照:「七つの大罪」21巻番外編 ”ハダカのココロ” より

2p

四人一緒に寝る感じ?

何がいる⁉️

3p

パーシバルかいw

ナシエンス可愛いな

というかやりやがった鈴木央、いやよくやった


8巻を買う前にtwitterで「おまけ漫画」を読んだ感想をひらがな一文字で教えてくださいと募集したのですが、これが意外と面白いw。このとき「や」と「び」という一文字を貰ったのですが、たしかにとなりました。ちなみに自分は「よ」でした。



お絵描き騎士団

今回はなかった



次回予告

さらなる強敵!! 星型面頬‼️ リオネス副聖騎士長ギーラ‼️

ふぁ!?めっちゃ気になる~~(ま、最新話まで読んでいるのでしってますがw)


次巻発売予定日11月17日(木)

う、三ヶ月。やはりか、アニメ化や週刊連載もあるので忙しいですよね。

期間限定ですが、現在(2022/8/17)時点でマガポケというマガジンのアプリで「黙示録の四騎士」69話,70話が無料公開されています。単行本派の方々、この機会に読み進めていきませんか?


では、また9巻の感想にて。

黙示録の四騎士 9巻感想



各話のピックアップ模写

黙示録の四騎士 60話 ”灼熱のリオネス” より
黙示録の四騎士 60話 ”灼熱のリオネス” より
黙示録の四騎士 61話 ”4人目現る” より
黙示録の四騎士 61話 ”4人目現る” より
黙示録の四騎士 62話 ”新たなる伝説の始まり” より
黙示録の四騎士 62話 ”新たなる伝説の始まり” より
黙示録の四騎士 63話 ”じゃじゃ馬ならし” より
黙示録の四騎士 63話 ”じゃじゃ馬ならし” より
黙示録の四騎士 64話 ”復讐者たち” より
黙示録の四騎士 64話 ”復讐者たち” より
黙示録の四騎士 65話 ”悪夢は再び” より
黙示録の四騎士 65話 ”悪夢は再び” より
黙示録の四騎士 66話 ”品定め” より66話
黙示録の四騎士 66話 ”品定め” より66話
黙示録の四騎士 67話 ”〈黙示録の四騎士〉vs.混沌の使徒” より
黙示録の四騎士 67話 ”〈黙示録の四騎士〉vs.混沌の使徒” より
黙示録の四騎士 68話 ”ネフィリム” より
黙示録の四騎士 68話 ”ネフィリム” より












・・・まだ読んでくださっている方いるんですか⁉️

はい、ではここからは8巻の内容と単行本以降の内容、つまり現在出ている73話までの内容と絡めたお話を。どういうことか分かりますね。単行本派の方々、すいません。さようならです。

ここからちょちょーネタバレゾーンです。ご注意を。








・混沌の杖

予想通り合体してきましたね。そして名前はメラガラン。ベースがガラン。頭にヘビ状態のメラ、背中側?にメラの顔。攻撃がほとんど当たらない。なんで?

黙示録の四騎士 69話 ”暗躍する者” より
黙示録の四騎士 69話 ”暗躍する者” より


・星型面頬

捕虜奪還に向かった星型面頬。地下牢でジェイドとキオンとの戦闘。そこに参戦したリオネス副聖騎士長ギーラ。彼女との戦いにより面頬が取れ、その正体が分かりましたね。リオネス新世代聖騎士&〈黙示録の四騎士〉ランスロットの師、ジェリコだった。いやぁ、そうくるかと思いましたよね。途中からジェリコやんと思いつつ読んで、でもそうならないでほしいという葛藤の中で。どうしてそうなってしまったんだよ。これが72話で明らかになりましたね。ランスロットを男として好きになり、このままではまずいと思い、ランスの元から去り、アーサーから「自分だけを愛してくれるランスロットと二人きりの幸せな世界」を与えられた。そのためアーサー側にいる。捕虜さん、奪還されると思いきや殺される。なぜだ〜〜〜〜

黙示録の四騎士 72話 ”凍てつき燃ゆる心” より
黙示録の四騎士 72話 ”凍てつき燃ゆる心” より


74話~楽しみっすね。

使われれいる画像は「七つの大罪」及び「黙示録の四騎士」の原作の模写絵,公式Twitterから引用したものです。
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